Amazon輸出の無料ツール Keepaの使い方

Keepaとは?

Keepaとは、Amazonで販売されている商品が

・過去にどれくらい売れたのか?

・価格がどのように推移したのか?

ということが、一目でわかるツールです。Amazon輸出だけに限らず、中国輸入や国内転売にも使えます。「Web版」と「Google Chromeの拡張機能」がありますが、拡張機能の方が使いやすくてオススメです。

 

KeepaをChromeに追加」にアクセスし、赤枠のようなボタンがあるので「Chromeに追加」をクリックするだけです。

 

 

追加後にAmazonの商品ページにアクセスすると商品ページ内にグラフが表示されます。

 

注意
ブラウザが「Internet Explorer(IE)」や「Microsoft Edge」、「Firefox」などでもKeepaの拡張機能は利用できるようですが、Amazon輸出では「Google Chrome」が断然使いやすいので「Google Chrome」以外のブラウザを使っている方は、「Google Chrome」のダウンロードを先に済ませましょう。

 

Keepaで分かること①【価格の変化】

以下のグラフのように、販売時期によって、価格が変化していることががわかります。以下のグラフですと、一番安いときと高いときでは7ドル以上も価格が違います。このグラフを見ることで、その商品が値動きしやすい商品なのか、価格の安定している商品なのかが分かります。Amazon輸出では、基本的に相乗り販売から入っていくことになるので、価格の変動が起こりにくい商品を扱った方がいいです。

 

Keepaで分かること②【ランキングの変動】

Amazonでは日々、売上ランキングが変動します。そのランキングの動きをKeepaが追いかけてくれているのでグラフを見ると、大まかに売れた個数が分かります。このグラフでは、グラフの線(緑色)が下にいくと、ランキングが上位に上がったということなので、赤丸で印を付けたところでこの商品が売れたということになります。これを参考にして、仕入れ数を決定したり、新規出品の際の需要予測に役立てたりすることができます。

 

 

Keepaは、輸出でも輸入でも、Amazon販売に取り組む上では、ほぼ必須のツールになるので、Amazonでの販売に取り組まれる方は、かならず導入しておきましょう。ビジネスだけでなく、普段の買い物にも使えるので便利です!

 

4 Comments

yuko

質問が3つあります。よろしくお願いします。
1.Keepaについて質問です。
  赤丸で印が付いているところで売れたということは、
  およそ一ヶ月の間に12個売れたということでしょうか?

2.マッキーさんが商品を仕入れる場合、
  一ヶ月に何個以上売れているものかどうか基準はありますか?
  (例えば一ヶ月に5個以上、または10個以上など)

3.輸出ビジネスは初めてで、資金が40万円ほどです。
  最初の発送でいくら分ぐらい納品したらよいか、などかなり手探りな状態です。
  何かアドバイスをいただけるととても嬉しいです。

よろしくお願いします。

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マッキー

yukoさん

こんにちは!コメントありがとうございます。
ご質問にお答えします。

1.
およそですが、そうなります。「ランキングが上がった=売れた」ということなので、1か月で12個程度は売れているだろうと予測がつきます。しかしながら、正確な数値は納品して実際の売れ行きを見てみないと分かりません。

2.
商材にもよりますが、1カ月で全体で何個以上というよりは、【1カ月に売れる個数 ÷ FBA出品者数】を計算したときに1個以上になるものを基準にしています。そうすれば、理論上は月に1個は売れます。例えば月に10個売れる商品でも、ライバルFBAセラーが20人とかいると、自分の商品が売れるのは2カ月に1回です。

また、新規セラーで評価が少ないうちは、他のFBA出品者に比べて、カートの取得率が低い傾向にあるので、注意が必要です。

3.
1回の納品で20万円~25万円程度FBA納品することをオススメしています。それ以下になっても大丈夫ですが、重量が少ないと商品1個あたりにかかる送料が大きくなってしまうので、利益が出しづらくなってしまいます。

資金40万ですと、20万円分の荷物を2週間に1度のペースで納品していって、少しずつ使える資金を増やしていきましょう。最初のうちは、在庫を持ちすぎず1か月以内に売れる個数のみ仕入れていくといいと思います。理想は2週間以内です。

Amazon輸出は、初月から簡単に稼げるようなビジネスではないですが、継続していれば、必ず結果は出ます。結果が出ない人は途中で諦めてしまった人です。僕自身も最初はほとんど利益が残らない状態でしたが、半年ほどで軌道に乗りました。

「諦めずに続けること」が1番です。

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超剛拳m

何箱か送ってみて、気づいたことと、質問があります。
一個の箱の中に詰め込める重量は決まっています。確か22キロぐらいでした。
ということは、1キログラムあたり原価1万円ぐらいのものを、詰め込まないといけないことになります。これは高額商品、もしくはすごく小さい商品(ボールペン、剃刀など)などに商品が限定されてしまうことになりますが、それで認識は間違っていませんか?
何箱か送ってみたのですが、計算すると大赤字です。ガンプラなんかは全くもうけになりません。いくら価格差があっても、国際送料(一キロ800円ぐらい)でぜんぶ吹っ飛んでしまい、国際送料が下がらないと手が付けられない状態となっています。

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マッキー

>>一個の箱の中に詰め込める重量は決まっています。確か22キロぐらいでした。

はい、おっしゃるとおりです。1箱当たりの最大重量は50lb(約22kg)で間違いありませんよ!

>>ということは、1キログラムあたり原価1万円ぐらいのものを、詰め込まないといけないことになります。これは高額商品、もしくはすごく小さい商品(ボールペン、剃刀など)などに商品が限定されてしまうことになりますが、それで認識は間違っていませんか?

納品する商品は、必ずしも高額である必要はありませんよ!ただし、1回の発送で20kg以上(最低でも10kgくらい)はまとめて送らないと利益が出しづらいのは事実です。

>>何箱か送ってみたのですが、計算すると大赤字です。ガンプラなんかは全くもうけになりません。いくら価格差があっても、国際送料(一キロ800円ぐらい)でぜんぶ吹っ飛んでしまい、国際送料が下がらないと手が付けられない状態となっています。

1キロ800円でしたら、利益が出る商品はたくさんありますよ! ガンプラなどのフィギュアは容積重量が大きいので、利益が出しづらいですが、梱包の工夫次第ではフィギュアも利益が出せます。

例えば、
実重量2㎏で容積重量が0.6㎏の商品Aと、
実重量0.3㎏で容積重量が1㎏の商品B

があったとして、それを20個ずつ納品する場合の国際送料について考えましょう。

商品Aも商品Bも、重い方をとって、
商品A:2kg×20個×800円=国際送料32000円(40kg)
商品B:1kg×20個×800円=国際送料16000円(20kg)
国際送料の合計48000円(60kg)

ってリサーチ時に計算する方が多いですが、

正しくは、

商品A:実重量=2kg×20個=40kg、容積重量=0.6kg×20個=12kg
商品B:実重量=0.3kg×20個=6kg、容積重量=1kg×20個=20kg

となるので、実際の請求重量は46kg(実重量)です。これは、国際送料が実重量と容積重量の合計で大きい方が採用されるためです。

よって、実際の国際送料の合計は36800円(46kg)です。

以上のように、容積重量が大きいものも、実重量が大きいものと組み合わせて送ることで、利益計算(国際送料の考え方)は大きく変わります。数学みたいで面倒な計算ですが、参考にしてみてください!

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