輸出転売は違法なの?

 

なぜ転売が違法と言われてしまうのか?

著作権・商標権の侵害で逮捕者が出ている

近年では、個人間で所有しているものを売買できるサイト(メルカリやヤフオクなど)が急速に発展してきています。

 

その影響もあってか、正しい知識を持たない方が中国から偽造品(ニセモノ)を販売したり、製造者やメーカーの商標権を侵害する商品を販売したりして逮捕者が出る事例が増えています

 

逮捕者が出たときに「アマゾン」「メルカリ」「オークション」「個人間売買サイト」などの言葉が並ぶため、転売=違法というイメージがついてしまっています。

チケット転売(ダフ屋)のイメージが強い

チケット転売自体は、そのすべてが違法なわけではありません

 

例えばあなたが本当に行くつもりで購入したコンサートのチケットを、メルカリなどのフリマサイトで販売しても罪には問われません。

 

しかし、営利目的でチケットを転売した人が逮捕される事例も数多く出ています。

 

Amazon輸出には直接関係のないことですが、年々、コンサートのチケット転売は厳しく監視されていますので、間違ってもチケット転売には手を出さないようにしましょう

 

品薄の原因を作っている転売屋がいる

任天堂スイッチなどのゲーム機、アイコス、Supremeなどの人気アパレルブランドや、Nike,adidasなどのスポーツブランドの限定品などが、利益目的の転売屋によって商品が買い占められて、商品が品薄・完売の状態になり、オークションサイトなどで価格が高騰するケースがあります。

 

純粋にそのような商品を購入したいと思う人が、定価の何倍もの金額を払わなければ購入できないという事態になっており、一般ユーザーの反感をかっています。

 

 

 

Amazon輸出で古物商の許可は必要か?

日本国内もしくは海外から仕入れた新品の商品を海外で販売する場合は、古物商の許可は必要ありません。しかし、日本国内で中古品を仕入れて海外で販売する場合は、古物商許可が必要になります

 

万が一、古物商の許可を取らずに、盗品などを販売してしまった場合、罰せられる可能性がありますので、中古品を扱う方は警察署に問い合わせて、古物商の許可を申請しましょう。

 

輸出が禁止されている商品

輸出する国によって違いはありますが、薬物・児童ポルノ・医薬品などの輸出は禁じられています

また石鹸、シャンプーや洗剤、インク、その他の化学液体類、電子機器、化粧品、リチウム電池などは、輸出が禁じられているわけではないですが、海外に輸出する際には、TSCAやSDSなど特別な書類の提出を求められることがありますので注意しましょう

参考:税関ホームページ

輸出転売は後ろめたいことなのか?

転売に後ろめたさをもつ方がいるので、あえて言いますが、転売に後ろめたさを感じる必要はありません

 

お客様に代わって商品を安く仕入れて、販売し、お客様に喜んでもらう。その対価として、わずかながらの報酬を受け取る。ただそれだけのことです。

 

そもそも転売は大昔から行われてきた正当な商売ですし、今後も世の中では、転売が行われていきます。もちろんビジネスとして取り組む以上、単純転売の域は脱していかなければいけませんが、転売自体をネガティブに捉えることはやめましょう。

 

まとめ

転売という言葉には常にマイナスなイメージがつきまといますが、輸出転売自体には違法性はありません。正しい知識を持って取り組めば、Amazon輸出は安心して取り組むことができるビジネスです。

 

おそらくこの記事を読まれている方は、慎重な方や心配性な方が多いかと思います。ビジネスを行う上で、ときには立ち止まって慎重に物事を考える時間は必要です。しかし、いつまでも悩んで考えているだけでは稼げるようにはなりません。

 

稼ぐことができている人は、結局、どんどん仕入れて、販売して、という行動を繰り返している人です。気付いたら「情報収集だけして満足していた」ということにならないように、行動重視で取り組んでいきましょう。

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