【2018年版】中国輸入の未来 ~ライバルセラーに勝ち続けるために~

最近の日本Amazonを見ていると、とにかく「中国人セラーかなり増えたなー」という印象です。数年前に僕が中国輸入に取り組み初めた頃は、アリババやタオバオなどに並んでいる中国製品を扱っているのはほとんどが日本人セラーでした。今はどのカテゴリーを見ても中国人セラーの割合が高くなっていますね。

 

 

こうなってくると、中国製品をアリババやタオバオなどで単純輸入して販売する限り、価格では到底勝ち目がありません。もちろん商品の品質も同じものを扱っているのであれば、勝てませんし、簡易的なOEMをしたところで、他社製品としっかりと差別化をしていなければ、目の肥えたお客さんは買ってくれないでしょう。

 

 

では、そういう状況の中で中国輸入で勝ち続けていくためにどうすればいいのかというと、商品と価格以外の部分で強みを出していくしかないです。これはAmazonだけに限らず、ネット販売全般に言えることですが、今後は、ホスピタリティやアフターフォローの部分で差をつけれるかどうかが重要となってくるはずです。

 

 

「お客様に安心して商品を買ってもらうためには?」「お客様の想像を超えるサービスをしたい」「お客様はなんでこの商品を買いたいのか?」・・・そういった部分を考え抜いて「お客様目線」で作った商品と商品ページは、ライバルセラーにも、中国人セラーにも負けません。

 

 

現状のAmazonでは、日本人セラーも、中国人セラーも、ホスピタリティやアフターフォローに重点を置いて販売しているセラーはほとんどいませんし、ほとんどのセラーは「どうやったら売上が増えるのか?」「セッションを高めるには?」「広告の効果的な打ち方は?」と「自分目線」のことばかりを考えています。そして行き着いた先が自社購入やさくらレビューです。現在のAmazonでは、自社購入とさくらレビューをすれば、いくらでも売上は伸ばせます。特に中国人セラーはそのへんを躊躇なくやってきます。

 

 

しかし、そういったセラーは今後淘汰されていくはずです。「中国人セラーもやってるんだから、やらなきゃ負ける」・・・みたいな理由でレビューをお金で買って、売上が増えたとしても、自分の心はどんどんすさんでいくので、どこまでいっても幸せにはなれないでしょう。いくらお客さんを騙せたとしても、自分の心だけは騙せないと思います。

 

 

物販でやっていく以上、もちろん利益は必要です。ただ利益至上主義で、「価格差は?」「SEOで勝つには?」という小手先のテクニックばかりを考えていても、ライバルも同じことを考えているので、競争から抜け出せません。物販はお客様に喜んでもらうことが前提。売って終わりでは徐々に通用しなくなっていきます。他のセラーを真似るだけでなく、「他のセラーがやっていないこと」「他のセラーの上を行くこと」を考えましょう。

 

 

例えば、商品一つ一つにお礼のメッセージカードや保証書を同封したり、サプライズでおまけをつけたりするだけでも、大きな効果があります。でもAmazonではほとんどのセラーがそういうことをやっていません。ごく当たり前のような方法ですが、実際に行動に移せているセラーはほとんどいないのが実状です。

 

 

ネット販売だからこそ、目の前に見えないお客様とのやり取りだからこそ、買ってくれる人のことを考えた物販を続けていけば、未来は明るいと思います。考え方は人それぞれですが、僕はそういう物販を目指します。偉そうに言ってますが、僕もまだまだ道半ばです。せっかく物販やるなら、相手も自分も幸せになれる物販を選びたいっていうだけ。こんなことしたらお客さんに喜んでもらえたよーってことは、またここでシェアしていきたいと思ってます!

 

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